アーユルヴェーダ(インド伝統医学)

◆アーユルヴェーダとは?◆

「アーユルヴェーダ」は、インド・スリランカで生まれた3,000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学です。

サンスクリットのAyuh(生命・寿命)、Veda(科学・知識)からきており、医学のみならず、季節による1日の過ごし方、生活の知恵、生命化学、占星術、哲学の概念、食事法(医食同源)、健康法(ヨガ・瞑想)も含んで、実践的な生活健康として受け継がれました。

西洋医学のように病気の症状を取り除くのではなく、病気になりにくい心身を作って健康を維持するための「予防医学」なのです。アーユルヴェーダは、自然エネルギーから体が構成されていると考えられており、空、風、火、水、地の5つのから構成されていると考えられています。この五大要素をベースに組みわせとして生まれた性質を「ドーシャ」と言います。

◆ドーシャ◆

ドーシャとは、自然界で生きているものには全て、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)という3要素を持っており、身体の全ての生理機能が支配されていると考えられています。この3つのバランスのことを「トリ・ドーシャ」と呼び、個々の体質が決まります。自分に優勢なドーシャを知り、バランスを保った生活を送ることで心と体の健康が整えられると言われています。


◆ドーシャテェック◆

「ヴァータ」「ピッタ」「カッパ」と呼ばれている3つの分類を下記のサイトで簡易チェックできます。2つ、3つ混ざった方もいらっしゃいますが、自分の特性を知り、健康と病気を判定する「物差し」にもなるので、ぜひ下記のサイトからチェックして見てください。